受験勉強は妻が担当。文化祭には小3か小4に連れていってあげた方が良い。

公文パパです。今夜は当家の受験担当は妻。

1.長女の勉強は殆ど妻が手ほどきした

当家は共働き。当方は残業があるということもあるが、妻は共働きながら必ず19時30分には自宅に戻ってこれる。基本はそこから21時まで毎日、子供の勉強を見ている。感心する。

では、当方は何をやっていたかというと、長女の受験半年前まで地方に単身赴任3年。月に1回、自宅に戻ってくるだけ。何もしなかった。

正直、妻の受験に対する熱意は凄いと思う。

妻の受験に対する熱意は何かというと、自身が私立小学校に通ったということもあるが、今、妻を突き動かしているのは「中高一貫校」に通わせたいという思いのみ。 “受験勉強は妻が担当。文化祭には小3か小4に連れていってあげた方が良い。” の続きを読む

公文の英語を学ぶ小学生の生徒数推移(小学1年~4年)(2018年2月更新)

くもんの英語を学ぶ小学生数の推移

こんにちは。

前回お話しした『公文の算数を学ぶ小学生の生徒数推移(小学1年~4年)(2018年2月更新)』に続き、本日はくもんの英語を勉強している小学生の学年毎の増加状況を説明します。元データは当家の子供が公文教室から貰ってくる進度一覧表基準認定証です。

小学3年生でピークアウトする算数と違い、公文の英語は小学校4年生になっても生徒数が増え続けていることが分かりました。

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