こんにちは。
このブログで解決する悩み
- リビング学習する小学生が中学受験の勉強に集中力を維持できない
- 小学校高学年になるやっぱり子供部屋が必要?
長女は2020年2月受験で奇跡的に豊島岡女子*に合格。新小学5年生の次女も続けと親は期待するものの、次女の成績はいまいち。
四谷大塚でもS(最上位クラス)⇒C⇒B⇒Aとある組み分けで、限りなくAコースに近いBコース所属。
(*)合格確率80%偏差値70
中学受験は「忍耐力と集中力」と言い切った長女と違い、親の目から見ても次女は明らかに勉強に対する取り組みが甘い。基礎問題レベルで直ぐに投げ出すし、そばに親や兄弟・姉妹がいるとすぐに会話に参加してきて勉強に集中出来ず。
親としては「子供って姉妹でも性格が違って面白いね」と呑気に会話していたのも小4まで。四谷大塚でBコースの中でも過去3回の組み分けは、成績が伸びるどころか下がり続けており、今年2月の長女の受験が終わってからは、「次は〇〇ちゃんの番だよ」と言っても、やる気はあるけど、集中力がいまいちという状況でした。